節分の主役!でん六豆に新フレーバー登場!


みなさん、こんにちは。
東北グルメナビゲーターのしもむです。

突然ですが、「豆~はでん六♪」このフレーズを聞いたことはありますか?

そう、特に節分の季節が近づくとテレビからも聞こえてくる、でん六のあのCMです。

このでん六豆の本社は山形県にあるのをご存知ですか?

きっと誰もが一度は食べたことがあり、スーパーなどで鬼のお面をもらった方も多いのではないでしょうか?

鬼のお面も毎年デザインが凝っていて、節分時期の楽しみの一つですよね♪

看板商品は約60年の歴史

その名の通り、看板商品はでん六豆です。この商品はなんと2006年で50周年を迎えた超ロングセラー商品!

明峰蔵王のふもとに工場を置き、湧水を使ったお菓子作りを続け、山形県を、そして日本を代表する企業となりました。

いつまでも変わらない味、安心・安全のこだわり、そしてふるさとへの思いを大事に活躍し、自然環境を守っています。

歴史で初の試み

そんなでん六豆が、今年、91年の歴史でも初めての試みに挑戦しました。

それが「新フレーバー」

お味はもちろん、さくらんぼです♪

佐藤錦の果汁を使い、さくらんぼ本来の酸味を表現したという風味はいったいどんな味なのか!

気になりますね~。

でん六豆はどこか懐かしい甘さがウリでしたので、佐藤錦のさわやかな酸味が今までの甘味とどのように融合するかとても楽しみです。

県内の物産館やお土産屋さん、スーパーやコンビニでも発売するそうですので、お近くの方はぜひお試し下さい。

しもむも今度挑戦して感想をお伝えしたいと思います。

ところでさくらんぼ味って?

ところでさくらんぼ味って、山形県のお土産でよくあるんですが実際に食べたことがある方っていらっしゃいますか?

しもむは、さくらんぼ味のハイチュウ、ぷっちょ、エリーゼ、おしどりミルクケーキなどなど、友達へのお土産に買ったりして一緒に食べたことがあります。

でも、雰囲気はさくらんぼなんですが、肝心のさくらんぼの味ってパッと思い出せないんですよね。

やはり1年でも短い期間しか食べることのできないさくらんぼ。

その美味しさはその時にしか感じられないのかもしれませんね。

気になるさくらんぼ味に挑戦したい!

というわけで、まだまだ知らないさくらんぼ味が山形県にはたくさんあります。

気になっているけど試したことのない商品をしもむ自ら挑戦し、おいしさを伝えていきますね。

とりあえずとっても気になるのはさくらんぼカレー。

いきなりチャレンジな商品ですが、きっとおいしいはず。

だってさくらんぼもカレーも美味しいですから♪

もちろんでん六豆のさくらんぼ味も食べてみますよ!


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