誰もが一度は食べたことがある!?さくらんぼの駄菓子


皆さん、駄菓子っていまもあるんでしょうか?なんか時代の変化とともに駄菓子も変化してしまったのか、駄菓子屋さん自体最近見ないですよね。

私は小さい頃、なかなか駄菓子を食べさせてもらえなかったので駄菓子デビューは高校生とかなり遅かったです。でも、自分のお金でユニークなパッケージの駄菓子を食べることが、当時の放課後の楽しみでした。(母校は買い食いはOKだったのだろうか…。)

さくらんぼにちなんだ駄菓子を探したところ、ありましたありました!かなりの確率で駄菓子屋さんにあったあのお菓子です。

その名も「さくらんぼ餅」

皆さん名前を聞いてパッと浮かびますでしょうか?浮かばない方は以下をクリック!

「さくらんぼ餅」の画像検索結果に飛びます。
袋入りさくらんぼ餅 (12粒)

ご覧になったことありましたか?

私は青リンゴ味を好んで食べていましたが、メーカーさんのホームページによると一番人気は「さくらんぼ」と「青リンゴ」だそうです。

駄菓子屋さんによっておいてある味も違ったんでしょうが、たしかに「さくらんぼ」と「青リンゴ」は人気の様で、必ずと言っていいほどあったように思います。

「さくらんぼ餅」にさくらんぼは入っているの?

さくらんぼ餅、というからにはさくらんぼの果汁などが入っているのだろう、思いパッケージを見てみたら…残念!さくらんぼは一切含まれておりませんでした!

水あめ、でんぷん、砂糖、もち粉などからできているようですね。


パッケージについている爪楊枝で刺せるだけ刺して食べてみたり、それぞれの楽しみかたで食べましたよね。駄菓子ってなんかそういう面白みがありましたよね。うーん、懐かしい!

帰り道に「さくらんぼ餅」、探してみようと思います。


≫秀品【L玉】500g


≫秀品【L玉】1kg


≫訳あり【L玉】1kg